何ですか 大腿骨近位固定プレート特徴?
特殊フラットヘッドロックスクリューを用いた大腿骨近位ロッキングプレートユニコルティカル固定。一般的なロックスクリューよりも効果的なねじ山接触により、より確実なスクリュー保持を実現。
一般的な固定ネジによる遠位バイオコルティカル固定
解剖学的設計
固定強度を確保するために、骨折部位に応じて事前に設定されたケーブル穴にФ1.8ケーブルを使用します。
そのロッキングコンプレッションプレートインプラント仕様
大腿骨近位部ロック皿厚さ: 6.0mm
ロックプレート幅: 18.0mm
大腿骨近位部ロック皿仕様:
7穴×212mm(左)
9穴×262mm(左)
11穴×312mm(左)
13穴×362mm(左)
7穴×212mm(右)
9穴×262mm(右)
11穴×312mm(右)
13穴×362mm(右)
投稿日時: 2024年9月19日