●薄型プレートは不快感や軟組織への刺激を最小限に抑えるように設計されています。
●肘頭の解剖学的構造を模倣した輪郭のあるプレート
● タブにより、その場での輪郭形成が可能になり、プレートと骨の真の適合性が実現します。
●左右プレート
●アンダーカットにより血液供給の障害が軽減されます。
●滅菌パックも可能です
尺骨と肘頭の骨折、癒合、骨切り術、癒合不全、特に骨減少症の骨の固定に適応されます。
近位尺骨 ISC ロッキング圧縮プレートを使用する外科手術では、通常、近位尺骨を切開し、必要に応じて骨折を整復し (折れた骨片を位置合わせし)、ロッキング ネジを使用してプレートを骨に固定します。プレートは慎重に位置決めされ、所定の位置に固定され、適切な位置合わせと安定性が保証されます。